こんにちは、MKです♪
みなさん2021年に突如現れTikTok界だけではなくショート動画界を沸かせたTikToker「松田家の日常」を知っていますか?
「Mr.都市伝説 #いやヤバいでしょ」の生みの親で、Z世代なら一度は聞いたことのあるTikTok音源なのではないでしょうか。
沢山のインフルエンサーがこぞってカバーしたことでさらに有名になりましたよね。
今回はそんな松田家の日常について正体やプロフィールについて調べてみました。
なので、気になる方は最後まご覧になって下さい~
松田家の日常(tiktok)の正体は何者?
@matsudake 😎🍜💦 #respect #challenge #再現 #平和な日常 ♬ オリジナル楽曲 – M2DK/マツダ家の日常
関ミナティさん
マークザッカーバーグさん
イーロンマスクさん
西郷隆盛さん
上記の4人からなるTikTokクリエーターで、TikTokの初投稿は2020年11月とごく最近ですが関ミナティさんのモノマネや編集技術のクオリティの高さから3か月後にはフォロワー数は80万人を突破しました。
友達の勧められてTikTokを始めたそうなのですが開始当時はこんなにも活動の輪が広がるとは思っていなかったことでしょうし、TikTokへの投稿を進めた友達には感謝ですね!
現在はメンバーの他に元TV局員などを含む総勢15名を超えるTikTokクリエーターマーケティングチーム「M2DK.マツダ家の日常」を結成し幅広く活動をしています。
松田家の日常(tiktok)の素顔は?
関ミナティさんは【公式】TikTok Japanのインタビューを受けたことがあり記事を読んでいくと今後のビジョンもしっかりと考えていることが分かります。
TikTokで大反響があった時も自分たちのペースで活動していくことやその他明確なルールを設けたり先のことや周りのことを考えられる方という印象でした。
「松田家の日常」や「M2DK.マツダ家の日常」を率いるだけあり素顔はしっかりとした大人の男性達なのでしょう。
気になるお顔の「素顔」ですが関ミナティさんはレインボーサングラスを外している写真はなくキャラ固定を行っているのであれば今後も素顔露出の可能性は低いと考えられますね。
松田家の日常(tiktok)の年齢・本名についてプロフィールを紹介
今回は「松田家の日常」のなかで一番表舞台に立つことの多い関ミナティさんについてのプロフィールを調べていきます。
残念ながら本名の公表はされていませんが、松田家の日常と付けるほどなので最初に動画投稿を行った関ミナティさんの苗字が「松田」である可能性は高いと考えられます。
年齢についても残念ながら非公開です。
動画を見ていると故意に髪をぐしゃっと結んでいる事が多くクタっとして見えるのですが
インタビュー記事の写真や動画を見ていると若く見えることが多いです。
こちらの動画を見ていると20代後半から30代前半に見えませんか?
NewsPicksさんでTikTokの事をお話しさせて頂きました!https://t.co/Jb6gbhVhcc pic.twitter.com/RQI6bwNFqE
— マツダ家の日常 (@matsudakematsu) June 30, 2022
質問コーナーや自己紹介動画をするインフルエンサーも沢山いるのでいつかしてほしいものですね!
松田家の日常(tiktok)の年収や収入について
TikTokでの活動だけではなく、YouTubeやマーケティング業での収入がある松田家の日常。
TikTokの収益計算は登録者数などから単価が変化するようで一概に金額を割り出すのは難しいようですがTikTokフォロワー数だけでも600万人いるので相当な年収になることは確かです。
YouTubeではショート動画以外も多く投稿されておりYouTuberの収入を計算するランキングサイトYouRankでは推定年収はなんと11億…
YouTubeだけですからね…ここにTikTokやその他の収入が+されていくと思うと驚きですよね。
しかし主要メンバー4人とその他カメラには登場しない方もいるでしょうから丸々お財布にINとはいきません。
と言っても夢のある金額であることに違いありません!
まとめ
さてここまでご覧いただきありがとうございます。
今回は松田家の日常のようにについて私なりにまとめさせていただきました。
松田家の日常のように世界進出を掲げる日本のTikTokクリエーターやYouTuberは少なくありません。
ふとしたキッカケで世界的にバズるクリエイターさんもいますが松田家の日常では世間の人が興味を示すものの移り変わりや動向を考えてTikTokアルゴリズムを計算しながら動画作成をおこなっているそうです。
…近い将来統計的に絶対にバズる動画などを考えてくれそうですよね。
私としてはMr.都市伝説の時のようなインパクトのある動画がもう一度みたいと思っています!
それでは最後までご覧いただきありがとうございます。